カッターの刃の捨て方を安全に正しく覚えよう!自治体によりゴミ処分の分別が違う?

カッターの刃 捨て方

この記事を読んで分かる事。

〇カッターの刃の安全で正しい捨て方

〇カッターの刃を捨てる以外に処分する方法

〇カッターの刃は自治体によりゴミ処分の分別が違う

カッターの刃の捨て方を安全で正しく処分する方法をご紹介していきます!また、カッターの刃を捨てる以外に処分する方法や、各地方自治体におけるゴミ分別が違う事についても調査していきます。

カッターの刃の捨て方

カッターの刃

カッターの刃は使っていると、折れたり錆びたり切れが悪くなったりするので、度々変える必要があります。

しかしカッターの刃をそのままゴミ箱へ捨ててしまうと、後から自治体指定のゴミ袋に気が付かずにそのまま入れてしまい、中から袋が切れて破れてしまったり、人に傷をつけてケガをさせてしまう可能性もあり、とても危険な代物です。

カッターの刃はどのように捨てたら安全なのか?正しいのか?カッターの刃の捨て方について詳しく解説していきます。

段ボールや新聞紙、厚紙で巻く

カッターの刃の捨て方

私はよくプラモデルを作るので、カッターの刃を折る事や、切れが悪くなって取替える事が度々あります。

そんな私自身の経験から申し上げると、折れたり錆びたりしたカッターの刃の部分が飛び出ないように「ダンボール」を縦横10~15cmほどの大きさで2枚切って、カッターの刃を上下で挟むようにしています。

新聞紙や厚紙などでしっかりぐるぐる巻きにして包むのも良いですが、巻いてる最中に手や指を切らない様に注意してください。

カッターの刃 捨て方 安全

 

ガムテープやセロハンテープをグルグル巻く

カッターの刃 捨て方 テープ

カッターの刃を2枚のダンボールで上下から挟んで「サンドイッチ状態」にしたら、次はセロハンテープを巻いていきます。

この時、合わせ目となる4つの端をしっかりとセロハンテープを巻いて止めて下さい。

カッターの刃 正しい捨て方

端を綺麗にセロハンテープを貼って止める事は、カッターの刃が飛び出てきたり、スライドして落ちる事が無いようにするためです。

しっかりとセロハンテープ(またはビニールテープや布テープなど)を巻いておきましょう。 

マジックで明記する

カッターの刃 表記

テープを巻いたダンボールの上にマジックで「危険」または「カッターの刃」と書いて危険物であることを表記しておきましょう。

もし、万が一にもゴミ袋から出てしまった場合、回収時に注意して拾うことが出来ますし、中身がわかれば少しは安心して扱うことが出来ますよね。

カッターの刃 危険物
カッターの刃 危険

マジックで「カッターの刃」や「危険物」である事を書いたら、その上からさらにまたセロハンテープなどしっかりと巻いてあげると、さらに安全です。

空き缶などの利用

カッターの刃が折れたり錆びたりするたびに捨てるのは大変な場合、一度、空き缶に入れて溜めておくのも一つの方法です。

捨てる場合は、空き缶に入れてあるカッターの刃が出てこないように口をビニールテープなどで閉めます。

ここで注意が必要なのですが、カッターの刃が入った空き缶は、ビンカンのゴミに出さず、「危険物」として捨てるようにしなければいけません。

自治体によっては「鉄物」として分別している地域もあるので、住んでいる地区の市役所などに問い合わせてみると正確にわかります。

カッターの刃を適当に捨てるとこんな危険性がある!

カッターの刃 危険性

カッターの刃を適当に捨てると、こんな危険性があるので注意が必要です!

特に小さなお子様がいるご家庭は、細心の注意をしてくださいね!

誤って指や手を切ったりする可能性が高い

折れたカッターの刃などは小さくて薄いですし、普通に見にくい品物です。

忘れてそのまま部屋に放置してたりすると、歩いてるときに靴下が破れたり、ひどい場合は足が切れて大けがにつながる可能性もあります。

また、何か落ちてると思って知らずに掴んだりしたら、指や手が切れる場合もあるので、きちんと安全に処分する義務があります。

間違って小さな子供が飲み込んでしまったら、大変なことになるので正しく廃棄しましょう。

ごみ収集の時に清掃員が危険にさらされる!

カッターの刃をそのまま捨ててしまうと、ごみ収集の時に清掃員が危険にさらされてしまいます。

ごみ収集と言うのは流れ作業的に行うものですが、カッターの刃が袋をつきやぶって飛び出していたら、ごみを収集していた人の手を傷つけてしまう可能性もあります。

ごみ収集の清掃員を危険な目に合わせないためにもカッターの刃は安全に正しく捨てましょう。

カッターの刃を捨てる以外に処分する方法

カッターの刃 処分

カッターの刃を捨てる以外に処分する方法にはどんなものがあるのでしょうか?

いくつか方法があるので紹介していきますね。

必要としている人へあげる

カッターの刃は、実は刃物で細かい作業をする人が集めている場合もあります。

美術品、工芸品、プラモデルなどを作る際に利用できるからです。

私もプラモデル作りが趣味なので、時々近所の方から必要なくなった「カッターの刃」をもらう事があります。

近くにカッターの刃が必要な人や、欲しい人がいないかどうか確認してから捨てるという手もあります。

再利用を考える

切れなくなってしまったカッターを再利用するという方法もあります。

切れなくなってしまった歯の部分を丁寧に研いで再び使うというものですが、あまりに短く折れた物はさすがに使い物になりません・・・。

ある程度の長さがあるカッターの刃であれば、手持ちに替えの刃が無い場合には便利な方法ですし、経済的でもあります。

カッターの刃は自治体によりゴミ処分の分別が違う?

カッターの刃 ゴミ

カッターの刃を捨てる場合、燃えるゴミで出せるのでしょうか?それとも鉄物?危険物として出すべきなのか・・・結構悩むところですよね。

実は、カッターの刃や包丁など捨てる時って、各自治体によってゴミ処分の分別が違うそうなんです。

そこで、主な自治体別に調査してみました!

札幌市の場合

札幌市では、カッターの刃を布やガムテープでぐるぐる巻きにします。

そして新聞紙で全体をくるみ固定し、「危険」と書いて捨てるようにしましょう。

カッターの刃は不燃物としてゴミに出します。

仙台市の場合

仙台市では、カッターの刃を飛び出さないように包んでから「家庭ごみ」で出す決まりになっています。

家庭ごみというのは「可燃ごみ(燃えるゴミ)」のことです。

危険物ですが、不燃物ではないので注意が必要です。

横浜市の場合

横浜市では、カッターなどの刃物を捨てる場合には紙や段ボールに包みます。

そして、「カッター」と包み紙に記入してからビン・カンを捨てるのと同じ日に「小さな金属類」としてゴミを出します。

ビン・カンの収集日は決められているので捨てる日を間違えないようにしましょう。

神戸市の場合

神戸市では、カッターを捨てる場合には「粗大・不燃ごみ専用」の袋に入れて捨てます。

紙にしっかり包んでから捨てるようにしましょう。

また、紙のうえから「キケン」と書いておけば分かりやすいです。

まとめ

カッターの刃の捨て方を安全に正しく覚えよう!自治体によってはゴミ処分の分別が違う?のまとめです。

〇カッターの刃の捨て方
→新聞紙や段ボールに包み、テープでぐるぐる巻きにしてから「キケン」と記入して不燃ごみで捨てる。

〇カッターの刃を捨てる以外に処分する方法
→必要な人にあげたり、再利用したりする。

〇カッターの刃は自治体によりゴミ処分の分別が違うのか
→カッターの刃を捨てる際には、自治体によって処分の分別は違うので確認する必要がある。

カッターの刃をそのまま捨てるのは、非常に危険です。

自治体のルールに従って、正しく安全にカッターの刃を処分するようにしましょう!

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