とろみ付き自動販売機の設置場所や商品種類は何?金額は普通の自販機と同じ?

とろみ付き自動販売機

この記事を読んでわかる事は・・・

・とろみ付き自動販売機の設置場所

・とろみ付き自動販売機の開発メーカー

・とろみ付き自動販売機とは

・とろみ付き自動販売機の商品の種類

・とろみ付き自動販売機の金額

・とろみ付き自動販売機のこれからの広がり予想

とろみ付き自動販売機の設置場所や商品の種類、開発したメーカーや「とろみ」が何のために作られた自販機で、どんな必要性を持っているかなど調査します!

また、カップ飲料単体の金額や、今後のとろみ付き自動販売機の全国展開についても探っていきます。

とろみ付き自動販売機の設置場所

https://twitter.com/hiruobi_tbs/status/1488126519268368385

とろみ付き自動販売機の設置場所は・・・

・介護老人保健施設

・岐阜リハビリテーション

・日本歯科大学

・口腔リハビリテーション多摩クリニック

・高速道路のサービスエリア

など、全国で約200台設置されおり、東京、大阪、広島、札幌などを中心に、現在(2022年1月30日)特定の場所に設置されています。

意外に多いな~と言う印象を受けますが、実際にはなかなかお目にかかれない自販機でもあります。

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2022年1月には、東北自動車道の蓮田サービスエリアにも「とろみ付きの自動販売機」がある!ということがツイッターに投稿され、話題になり、SNSの各反力の凄さに気づかされます。

とろみ付き自動販売機を開発、販売している企業は、医療や介護の施設に限らず、入浴施設や空港など、これからもどんどん設置場所を増やしていきたいと話しているので、日本全国にこれからどれだけ増設になるか楽しみですし、私も飲んでみたいと思っています。

とろみ付き自動販売機の開発メーカーはどこ?

https://twitter.com/fukky_440/status/1145095345191284736

「とろみ付き自動販売機」を開発したメーカーは東京と愛知に本社を置いている・・・

株式会社アペックス

という企業です。

東京本社

〒102-0074
東京都千代田区九段南2丁目3番14号
靖國九段南ビル6F
電話:03-3234-6501(代)
FAX :03-3234-6502

大府本社

〒474-0053
愛知県大府市柊山町2丁目418番地
電話:0562-47-1218(代)
FAX :0562-47-9501

株式会社アペックスは飲料の自動販売機による、商品の販売や、カフェサーバー事業をメインとして活動している企業で、ヘルスケア事業にも精力的に活動しており、機能性食品なども販売しています。

株式会社アペックスの事業内容

飲料の自動販売機による中身商品の販売
カフェサーバー事業
ヘルスケア事業(とろみ・機能性食品)
レストランの経営

設立は1963年で、設立59年の歴史ある会社なんですね。

とろみ付き自動販売機とは何?

とろみ付き自動販売機とは一体、何なのでしょうか?

とろみ付き自動販売機とは

自動販売機のコーヒーやジュースなどの飲み物を選ぶ時に、どんな飲み物にも「とろみ」を付けてくれる「選択ボタン」が搭載されている自販機です。

どうして、自動販売機にとろみをつける機能が付けられたのかというと、「高齢者などの嚥下機能が低下した方にもとろみを付けた飲みやすいものを簡単に作れるように」と開発されたものなんです!

とろみの必要性

食べ物や飲み物を飲みこむ機能のことを嚥下機能(えんげきのう)と言いますが、この嚥下機能が低下していると、普通の飲み物を飲んだ時にうまく飲めなかったり、飲み物が肺に入ってしまいむせてしまったりすることがあり、時には命を落とす原因にもなったりします。

しかし、とろみの付いた飲み物であれば飲みこむ速度が遅くなって肺に入りづらくなるので、高齢者や嚥下機能が低下した人でも安心して飲むことができ、そういった人たちを守ることに繋がるので、とろみ付き自動販売機が注目を集めています。

いままでの自動販売機にはなかった「とろみ」をボタン一つで付けてくれる自動販売機の機能は、今後の高齢化社会を支える大きなアイテムの一つになると私は強く感じます!

とろみ付き自動販売機の特徴

とろみ付き自動販売機の特徴を紹介します。

・「とろみあり」「とろみなし」の選択ボタンが付いている

・とろみの「濃さ」を3段階から選べる(薄いとろみ・普通のとろみ・濃いとろみ)

・飲料に「とろみ」を自動で上手に混ぜて調整してくれる

・ボタン一つで自動調理が可能

・温度設定は設定値のみ(HOT45℃前後 COLD20℃前後)

とろみ付き自動販売機を開発した株式会社アペックスが自販機を作る時、非常に苦労した事があるそうです!

とろみ付き自動販売機の開発における苦労の話

飲み物に「とろみ」を付ける場合、酸度の高い飲料やミルク成分が多い飲み物は、とろみ自体のつき方が変わり、種類だけではなく「アイス・ホット・ブラック・砂糖・ミルク」などサブメニューの付加により変化するので、全商品同じレベルの「とろみ」にする事がとても大変だったそうです。一杯一杯、開発スタッフが何日もかけて測定し、学会基準の範囲内に収まる事を確認しながら調理のプログラムを作成。とろみにも味にも当然ながら妥協しなかったそうで、発売に至るまでは相当な時間と苦労を費やしたそうですよ!

開発者の苦労があって、今現在「とろみ付き自動販売機」を利用できる環境なんですね!

開発者の皆様、本当にご苦労様でした!また、ありがとうございました!

とろみ付き自動販売機の商品は何種類あるの?

とろみ付き自動販売機の商品は何種類あるのでしょうか?

・コーヒー

・ココア

・緑茶

・抹茶ラテ

・塩とライチ(水分補給対策商品)

・コーンの恵み

現時点(2022年2月5日)では、6種類です。

水分補給対策商品「塩とライチ」も「とろみボタン」を押すことで、飲み物にとろみを付けることが出来るようになっています。

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飲み物の種類によって「とろみの付き方」が変わってしまうので、開発する際に飲み物の種類や温度、砂糖やミルクの有無などによってとろみを変えるのが大変だったようです。

株式会社アペックスはカップドリンクの商品を数多く販売していますので、これからも種類が増えていきそうです。

とろみ付き自動販売機サーバーの種類

「とろみ付き自動販売機」は現在3つの種類があります。

・サーバータイプ

最大2リットルのとろみ付き飲料を約2分で調理でき、大人数への提供に最適です。

ご要望にあわせて、8ボタンそれぞれにレシピの設定が可能です。

全国約100拠点のスタッフが、月に1回機材の点検に伺い品質管理を行うため、衛生面でもご安心いただけます。

W:300mm D:650mm H:726mm(脚の高さ含まず)
調理容量:約500cc~2,000cc

・給茶機タイプ

幅約55cmと省スペースに対応したこの調理機は、小規模施設や休憩スペースなどで気軽にとろみ付き飲料を提供したい方におすすめ。

ご利用者様がいつでも、介助者の手を借りずに安心して飲料をお楽しみいただけます。

とろみなしも選ぶことができ、2種類のお茶のほかお湯・お水にも対応しています。

W:550mm D:605mm H:1,700mm
調理容量:約135cc

・自動販売機タイプ

豆から挽くレギュラーコーヒーや、ココアや抹茶ラテまで豊富な飲料バリエーション!とろみを必要とする方にも、とろみが必要でない方にも、味わう楽しみをお届けします。

W:990mm D:780mm H:1,830mm
調理容量:約160cc(HOT)、約190cc(COLD)

とろみ付き自動販売機の今後の展開予想

「とろみ付き自動販売機」の今後の展開予想としては、大手メーカーの業界参戦などが予想されています。

現在、富士電機などの大手メーカーもとろみ付きの自動販売機の開発に乗り出してきています。

日本の少子高齢化は加速しているので、介護人材の不足は年々問題となってきていて、

コロナ禍も相まって介護従事者への負担などが増えることも予想される中で、こういった介護従事者の負担を減らせるサービスへのニーズは増える事も自然ですし、業界の競争が熾烈化することが予想されます。

とろみ付き自動販売機の金額は普通の自販機と同じ?

https://twitter.com/HhYLszlpFco7ybT/status/1288270331258388480

とろみ付き自動販売機の金額は・・・

全商品120~150円 

コーヒー・ココア・緑茶・抹茶ラテのすべての商品が120~150円で「とろみ」をつけることが出来ますし、通常のカップ式自販機飲料の金額と比べてもほとんど変わらない料金ですよね!

コーヒーやジュースなどの自分が飲みたいものを選んで、ボタンひとつでとろみを付けることが可能な上に、とろみの段階も3段階調節することが出来て、通常の自動販売機とほぼ同等の金額は消費者としてとても嬉しいです。

とろみ付き自動販売機のメンテナンスはどうなっているの?

アペックスの社員が「とろみ付き自動販売機」設置場所をルート巡回し、品質管理や補強、補足を行いながら、衛生管理などのメンテナンスを日常的に実施していくので、安心して利用する事が出来ます。

・設置場所へのルート巡回

・補足や補強

・品質管理

・衛生管理

・日常的なメンテナンスの実地

飲み物にとろみを追加するなら、値段が高くなってしまうのでは?と思うかもしれませんが、普通の自動販売機と変わらない金額でとろみを付けることが出来るのでありがたいですね。

そこで思うのは、株式会社アペックスは「儲け」に走っているのではなく、常に時代が必要としている物へのあくなき探求心とユーザーへのサービス精神であふれてる素晴らしい会社だと感じます。

とろみ付き自動販売機の今後の展開や広がり

とろみ付き自動販売機のこれから展開や広がりはどうなっているのでしょうか?

嚥下機能(えんげきのう)が低下した高齢者にとって「とろみ」はとても重要ですが、とろみ付きの飲み物を作るというのはとても手間がかかることなので、介護施設や家庭でも負担が大きくなっていました。

外出する時には自宅でとろみ付きの飲み物を用意していったり、とろみ剤を持ち歩いたりするなど、嚥下機能が低下している人にとって、外出先で飲み物を飲むこというのはとても不安が多いものとなっているのが現状です。

そんな不安を抱えている人のためにも、安心して外出先でも飲み物が飲めるように、とろみ付きの自動販売機はとても注目されており、これからもどんどん設置場所を拡大していくことが予想されます。

超高齢化社会が進む日本の街中で、とろみ付きの自動販売機を見かける機会もこれからは、どんどん増えてくるようになるでしょう。

とろみ付き自動販売機を利用し実際に飲んだ人の口コミや評判

2022年の1月23日にテレビの「ワイドナショー」で出演者の方々が実際に飲んでいましたね!

出演者の方々の感想や口コミ、評判としては・・・「まぁ・・・そうですよね・・・」と納得はしていましたが、正直、味は微妙なのかな?と感じたコメントでした。

ですが、

この「とろみ付き自動販売機」のおかげで飲み込みに不安がある高齢者の方や、基礎疾患のある方々が安心して自信を持って外出が出来る環境つくりとしては素晴らしい革命だと感じます。

とろみ付き自動販売機も手すりやスロープと同じように、食のバリアフリー化を推進してくれる重要な資源やアイテムの1つとして、これからの拡販を強く望みますし、応援しています。

まとめ

とろみ付き自動販売機の設置場所や商品種類は何?金額は普通の自販機と同じ?のまとめです!

〇とろみ付き自動販売機の設置場所

・介護老人保健施設

・岐阜リハビリテーション

・日本歯科大学

・口腔リハビリテーション多摩クリニック

・高速道路のサービスエリア

〇とろみ付き自動販売機とは

・自動販売機のコーヒーやジュースなどの飲み物を選ぶとどんな飲み物にも「とろみ」を付けてくれるシステム

〇とろみの必要性

・嚥下機能が低下した人でも安心して飲むことができる

〇とろみ付き自動販売機の特徴

・とろみ付きを選択できる

・とろみの「濃さ」が3段階で選べる

・とろみを自動で調理してくれる

・ボタン一つでとろみ付き飲料が飲める

〇とろみ付き自動販売機の商品の種類

・コーヒー

・ココア

・緑茶

・抹茶ラテ

〇とろみ付き自動販売機サーバーの種類

・サーバータイプ

・給茶機タイプ

・自動販売機タイプ

〇とろみ付き自動販売機の金額

・100円

・通常の自動販売機と料金はほぼ変わらない

〇とろみ付き自動販売機を実際に飲んだ方々の感想や評判

〇とろみ付き自動販売機の今後の展開と広がり

・超高齢化社会が進む日本の街中で、とろみ付きの自動販売機を見かける機会もこれからは、どんどん増えてくる事が予想される

とろみ付き自動販売機の設置場所が、私たちの住む町にも身近に使える距離に出来ると嬉しいですね!

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